ペタバイト時代の「データ基盤構築から機械学習導入まで」丸わかりセミナー ~ IoT向け超大規模データ処理基盤構築から機械学習まで ~ 本セミナーでは、IoTを具体的なシステムとして取り込むためにに必要な「データ基盤構築」と「機械学習プロジェクトの進め方」を解説いたします。 第1部では、既存システムでは処理不可能な超大容量・高頻度発生データを格納・処理するための「並列分散処理システムの解説」と実際の「データ処理構築の事例」をご紹介します。 第2部では、教師あり学習・教師なし学習アルゴリズムの解説と センサーデータへの適用法・予測モデル作成デモを行います。さらに「機械学習」導入に立ちはだかる壁とプロジェクトの進め方を解説いたします。 |
■セミナー概要 日 時 | 2019年6月5日(水) 14:30~16:45 (受付開始: 14:15) | 会 場 | 関東IT 健康保険組合 山王健保会館 2F 会議室 東京都港区赤坂2-5-6 ・地下鉄銀座線・南北線 溜池山王駅下車徒歩3分 ・地下鉄千代田線 赤坂駅下車徒歩5分 ・地下鉄銀座線・丸ノ内線 赤坂見附駅下車徒歩7分 | 対 象 | 本セミナーは、「データ基盤構築」および「機械学習」に携わる方やこれから携わる予定の技術者向に最適な内容でございます。また、プロポーザルやコンサルティングを担当されておられる方にも有益な内容となっております。 -巨大なデータ基盤構築にご興味がある方々 -機械学習にご興味がある方々 -今まさにデータシステムで困っている方々 -データ基盤構築/機械学習に関するリサーチをされている方々 -データシステムに関わる部門に配属を予定されている方々 -プロジェクトがリリースされて一息ついている方々 -上司からITトレンドを調査するように指示されている方々 | 定 員 | 30人 | 費 用 | 本セミナーは無償です。 | 主 催 | コネクト株式会社、株式会社インザフォレスト | ■各セッションの概要 セッション1 | ペタバイト時代のIoTデータ基盤の作り方 ・データサイズ:ペタバイトの時代(※1 Peta Byte = 1024 Tera Byte) ・Hadoop+Spark+Cassandraを用いた並列分散処理入門 ・センサー100万個以上/秒間5000万回クエリ以上に対応したデータ処理基盤構築事例 etc ※登壇者:株式会社INTHEFOREST 代表取締役社長 冨田和孝 日本Cassandraコミュニティー中心メンバー | セッション2 | 機械学習を用いたセンサーデータ分析の考え方と進め方 ・機械学習の限界と可能性 ・機械学習アルゴリズムの解説とセンサーデータへの適用事例 ・分析組織の作り方:データサイエンティストは魔法使いか? etc ※登壇者:株式会社INTHEFOREST 取締役副社長 高木宏明 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科(MBA) 非常勤講師[データサイエンス]担当 | ■ 申し込みページ 本セミナーは、お申込みが少ないため、当社ならびに株式会社インザフォレストの判断で中止とさせていただきました。 |