公共機関向け Oracle Java SE Subscription
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Java SEを継続して安全に使用する公共機関に向けたサポートサービス
Oracle Java SE Subscription は、バグフィックスおよびサポートサービスがうけられる唯一のプログラムです。Oracle社は、Javaの進化/発展と継続的なメンテナンスを実現するためにOracle JDKバイナリのリリーススケジュールを改訂しました。今後は、6カ月ごとにバージョンアップが予定され、旧バージョンのセキュリティパッチなどは基本的にリリースされません。Java SE 8については、2019年1月に無償利用が終了しています。そのため、Java環境を安全に使用するには、Oracle Java SE Subscription を導入いただく必要があります。
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1997年からJavaに携わってきた当社にお任せください
コネクト株式会社は、「Java & Linux」を掲げて1997年に設立された株式会社テンアートニの流れを受け継ぐITベンダーです。2001年に株式会社テンアートニの事業部としてスタートしました。2002年には、株式会社テンアートニから独立して、オープンソース専業のITベンダーとなりました。この度、公共機関向けた Oracle Java SE Subscription の販売を開始いたしました。
見積から注文さらに納品まで、スピーディに対応いたします。例えば、更新の場合、現在の契約内容を提供いただければ、1~2営業日で見積書を提出しています。新規の場合でも3営業日ほどで、見積書を提出しています。
取引実績
これまで、以下の公共機関に Java SE ライセンス を提供しています。
・国立機関
・地方公共団体
・保険組合
■ Oracle Java SE の価格体系
製品名 |
Employee数 |
1ライセンス価格(税抜き) |
Java SE Universal Subscription |
1 - 999 |
25,200円 |
1,000 – 2,999 |
20,160円 |
3,000 – 9,999 |
17,640円 |
10,000 – 19,999 |
13,860円 |
20,000 – 29,999 |
11,340円 |
30,000 – 39,999 |
9,576円 |
40,000 – 49,999 |
8,820円 |
50,000+ |
個別にお問い合わせください |
*価格は、2023年2月24日改訂時のものです。
*すべて、1年間のサポートサービスです。価格は、年額です。
*価格ならびに製品内容は、予告なく変更されることがあります。
*Employee数は、お客様におけるすべてのフルタイム従業員、パートタイム従業員および契約社員、内部業務処理の支援を担うお客様の代理人、請負業者、外部委託先およびコンサルタントにおけるすべてのフルタイム従業員、パートタイム従業員および契約社員を含みます。
*2023年2月23日に新規のJava SE Desktop Subscription および Java SE Subscription の販売は終了いたしました。
2023年2月24日からは、Java SE Universal Subscription のみの販売となります。
既存のライセンス契約をお持ちの方は、旧来通りのカウント方式を選択いただけます。
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